法人概要

療育理念

1. 親子が安心して通える療育の場を提供します。
2. 地域と家庭との結びつきを大切にした支援を目指します。
3. 子どもたちの潜在的な能力を信じ、伸ばしていく支援を目指します。

代表者からのご挨拶

平素より合同会社松福堂にご理解を賜り心より感謝申し上げます。
私共は、地元沖縄県うるま市で障がいを抱えている未就学(6歳まで)の子供達とご家族のサポートを実現するため、平成26年12月1日に「合同会社 松福堂」を設立、平成27年2月1日に「児童発達支援事業所キッズファミリーサポートはっぴーおはな」、平成28年5月1日に「児童発達支援事業所キッズファミリーサポートはっぴーたーち」を開所し、平成31年2月1日に両事業所を統合して児童発達支援事業所きっずでい おむすびとなりました。
未来のある子供達に「みんなが幸せ家族になれますように」と心から願って子供達とご家族のサポートをさせていただいております。

松福堂 しょうふくどう 」設立のきっかけ

沖縄県うるま市の合同会社 松福堂

私は地元の団体職員として勤務していましたが、もっと人の役に立つ仕事がしてみたいと勤務先を退職し、県内の専門学校に通い理学療法士となりました。その後、沖縄県内の障がい者(児)入所施設で理学療法士として勤務していたころ、私の住んでいる地域の親御さんから、「地元には障がい児が通える施設がなくて!」とお願いされたのがきっかけでした。当時は放課後等ディサービスなどを行っている事業所さんが近隣にありましたが、未就学の子供達を主として支援してくれる事業所はさほどなく、私の地元で困っている子供達やそのご家族がいることを知り、放課後等ディサービスで作業療法士として勤務していた妻と相談すると思いが一致し、平成26年12月1日「合同会社松福堂」を設立しました。


「松福堂」名前の由来について

代表者の名字が「 松堂 まつどう 」といい、松堂家初代の名前が「福」という名前であったこと、また、「 松福堂 しょうふくどう 」に関わる人たちに幸福が訪れますようにと願って名付けました。法人名を書いていただく場合に、「お薬屋さんですか?」「和菓子屋さんですか?」とたずねられる場合がありますが…

「松福堂」が大切にしたいこと

日本には「三つ子の魂百まで」ということわざがあります。
三つ子とは3歳のこどものことで、「生れてから3歳頃までに形成された性格は100歳まで変わらない」という意味を持つことわざです。
一般的に、身体の成長は生れてから18歳~20歳まで続いていきますが、脳の成長は3歳までに80%、6歳までに90%にも達すると考えられています。つまり、その子の性格や思考パターンの土台となるほとんどは、3歳頃までに形成されるとも言われ、また、思考や行動の基本となる潜在意識も形成していき、その時期に思いやりや我慢強さ、生活マナーや生活リズムといった基本的な生活スタイルを形成していくとも言われています。お子様の大切な時期に関わらせていただくことに感謝し、我慢強く思いやり深く接し、規則正しい生活が送れることを大切に考え、「療育」のお手伝いを心からさせていただきます。


  1. 松福堂での「療育」って?
    連想するものとして、「訓練をして障害を克服、軽減する」とイメージする方が少なくないと思われますが、身体面の障がい、運動面の障がい、知的面の障がいなど、ひとつの面だけに偏ることなく、「子供の全体像に目を向け、何らかの障がいを持ちつつ成長する子供達を、いろいろな面から支える総合的な支援」だと考えています。
  2. 「療育」を効果的に進めるには?
    「まずその子の発達を正確に理解することが大切」となります。その子の発達が理解できないでいると無理を強いたり、誤った支援になるなど、本人ばかりか家族にも大きなマイナスとなります。支援スタッフ全員で子供達一人ひとりの発達を専門的に見極め支援しています。
  3. コミュニケーションの重要性
    「コミュニケーション」=「ことば」と重要視しがちですが、「ことば」はひとつ  の道具にすぎません。子供達にたくさん話しかけることもしていきますが、「ことば」以外のコミュニケーション手段もたくさん使って、子供達に働きかけ、子供達からのメッセージをたくさん感じ受け取れるように接しています。
    大切なのは、子供達自身が「自分に働きかけてくる人の存在を感じられること」
    また、「自分の働きかけに応じてくれる人の存在を感じ取れること」を支援しています。
  4. 食事について
    「健康な状態を維持して子供達の成長を支えるものとして、食事は大切な要素」となります。ただし、機能的な摂食障害がある子供達の場合は、基本的に口腔機能や嚥下について詳しく評価してもらい、それにそって食べ物の大きさを調節したり、トロミをつけるなど、食べさせ方に工夫をして支援しています。
    情緒に障がいがある子供達では、偏食などが強いことが少なくありません、長い目で見た場合、成長に応じて偏食が改善していくと言われていますが、味覚は年齢に応じて少しずつ深みをもって発達していき、豊かな味覚を形成するためにはいろんな物を食べる経験が必要ですから、味覚の発達には育成する(食べさせる)ということも必要とされています。また、多動や注意散漫で食事を食べることに集中できずに、食事が進まない子どもたちの場合、食事を行う場所や環境のセッティングも重要な要素だと考え支援しています。
  5. 排泄や睡眠について
    「食事と同様に健康な状態を維持し子ども達の成長を支えるものとして、排泄や睡眠は大切な要素」となります。排泄(排尿)の発達は新生児期から始まり年齢とともに発達し12歳頃まで発達すると言われています。新生児から1~2歳頃までは膀胱に一定量のおしっこがたまると反射的に排泄してしまい、2歳半ごろから尿意感覚が発達し始めるとされています。また、その頃からトイレを知らせてくれる年齢にもなり実生活でも関連が出てきます。トイレトレーニング等で「漏らさない」ということを意識し始め、コントロールは3歳頃には完成するとされています。意識的に排泄したり、強い尿意を我慢することは更に年齢とともに発達していきます。また、睡眠(夜間)に分泌されるホルモン(抗利尿ホルモン)も関連してきますので、排泄の発達には睡眠も重要な要素になります。
    「睡眠は子供達の脳と身体の成長にも大きく関与する大切な営み」です。
    睡眠不足は、成長の遅れや食欲不振・注意や集中力の低下・眠気・易疲労感などをもたらします。子供達の場合、眠気をうまく意識することができずに、イライラ・多動・衝動行為などとしてみられることも少なくありません。「早起き・早寝」をし、「食事を食べ、太陽の光を浴びて体を動かし、夜間しっかり眠る。」ことを行い、1日のリズム(体内時計)を整えることで、健全な精神・身体の育成につながるものと考えています。
    事業所では、幼児期の午睡(お昼寝)やトイレトレーニングなど、子供達が発達していく重要過程と位置づけ支援しています。

法人概要

名称合同会社 松福堂
法人所在地沖縄県うるま市勝連平安名3020番地5
連絡先電話:098-979-5096 FAX:098-979-5072
代表者代表社員 松堂 敏広
設立年月日平成26年12月1日

きっずでい おむすび

キッズファミリーサポート はっぴーたーち

住所
沖縄県勝連うるま市勝連南風原4117番地1
連絡先
電話:098-989-1820 FAX:098-989-1820
E-mail
musubi087@outlook.jp
活動日
月曜日~金曜日 平日/8:30~17:30
休日
土曜日・日曜日・祝祭日・旧盆(ウークイ)・年末年始(12月30日~1月3日)
送迎
有り(送迎エリア:うるま市、沖縄市)
※詳しくはお問い合わせ下さい。
利用児童数
利用定員10名以下(未就学)

見学・無料体験受付中 ご利用にあたってのご質問、施設見学等は随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。